[コメント] ヴァンパイア(2011/日=カナダ) - 投票数順 (1/1) -
「チゴイネルワイゼン」と「亡き王女のためのパヴァーヌ」がバックに流れる優しさに溢れた作品。殺人エピソードのアイディアが光る―血抜き、タクシー風自家用車、PE袋・・・。色々出て来るけど、よい子は真似をしてはいけませんよ。 (KEI) | [投票] | |
えと、ラストシーンの意味はまさか・・・ (二液混合) | [投票] | |
舞台が日本ならと考える。 [review] (モロッコ) | [投票] | |
映像が相変わらずみずみずしい。どのシーンを取っても洗練されている。題材的には猟奇的な、目もそむける映画なのに、ファンタジーでさえある。岩井独特の詩がそこにある。詩とは死であり、ポエムであり、感情なのだ。そして青春でもある。 [review] (セント) | [投票] | |
全編、死を扱っているのに重苦しい雰囲気は無く、青春映画のように描いているのは岩井俊二らしい気がする。 [review] (わっこ) | [投票] |