[コメント] 血と怒りの河(1968/米) - 投票数順 (1/1) -
迷ったときは主戦論になるんだなアメリカ人って。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
私にとって、特別な1本。今振り返ると、単に抒情的な所だけに魅かれていたように思う―抜けるように蒼い空、ヒロインの愛にかける想い等々。が、今考えると本作は加えて主人公の葛藤の綾(これメイン!)、親たちの思いも描かれていた様だ。 [review] (KEI) | [投票] |
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