[コメント] チャパクア(1966/米) - 投票数順 (1/1) -
ネオンなどに施されるピンクのパートカラーがとても格好いい。クロサワはパクったのかも知れず。老境のジャン・ルイ・バローのドタバタは嬉しい驚き。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
LSDを食ったタルコフスキーのような、飛躍するイメージの波と精神性の高い音楽は特筆に価するのでは。また、この手のジャンルには概して楽天的なラリパッパ映画が多いが、これは観ていて冷や汗をかくような切迫感を伴う。 (リーダー) | [投票] | |
やはりこの時代の力だろうか?元祖にして最高作!イメージと音楽のセンスが素晴らしい。さすがに中盤から少し飽きてくるが…。 (埴猪口) | [投票] |