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elliottさんのコメント: 投票数順

★3ミリオネア(1999/米)"Detour"(回り道)っていうタイトルがなんとなくよくわかる。邦題は意味がわかりません。トラボルタの兄って、近年はコンスタントに監督作を発表してるようだ。B級だけどね。[投票]
★2トラックダウン(1976/米)復讐のアクションを中心に描きたいのか、そこに至るまでのお話を中心に描きたいのか、どっちつかずの感あり。 [review][投票]
★3ショムニ(1998/日)誤解を恐れずに言えば、『踊る大捜査線』よりも遥かに"映画"している。作品のレベルはひどく低いけれど。 [review][投票]
★4暴れ犬(1965/日)注目したいのが、奥菜恵を妖艶にしたような当時32歳草笛光子の美しさと色っぽさ。また、シリーズとして波に乗った時期の、キャラクターの活きのよさとセリフの楽しさが味わえる。 [review][投票]
★4元大統領危機一発 プレジデント・クライシス(1996/米)レンタルビデオ屋の片隅やふと地上波の深夜なんかに出会ってしまうと、本当に幸せな気分になれる未公開作品。いいですね。[投票]
★3野良犬(1966/日)玉ちゃん(坂本スミ子)との関係が、一旦リセットされて初対面という設定なんですねこの作品では。他にも天知茂が出てなかったり、シリーズ中ちょっと異色な印象。[投票]
★3釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!(2003/日)シリーズの監督が本木克英から朝原雄三に交代して、正直かなり良くなったんじゃないでしょうか? ここ数作はどこか湿気のある演出でしたから、底は浅いがこのあっけらかんさはうれしい。[投票]
★2ドリヴン(2001/カナダ=米)エステラ・ウォーレン、輪郭まるうっ![投票]
★3ポーリンの冒険(1947/米)パール・ホワイトの生涯は、実際にはこの映画ほど溌剌として明るいものではなかったようだ。 [review][投票]
★2手錠の男(1965/米)崖の上からサボテンを投げつけられて、バタバタ倒れるならず者たち....[投票]
★2サイボーグ(1989/米)音楽好きはIMDbあたりでこの映画の役名を調べてみるとちょっと楽しいかも。でも点数は変わらず。[投票]
★2マイ・ブルー・ヘブン(1990/米)スティーブ・マーティン、どう転んでもイタリアン・マフィアには見えない。脚本ももう少し整理してくれ。 [review][投票]
★3奴らに深き眠りを(1997/米)この監督ビル・デュークは、俳優としてもあっちこっちで見かける、地味だけどなかなか興味深い人物ですね。[投票]
★4サバイビング ピカソ(1996/米)役者の力で4点付けましたが、エンディングにかぶさるフランソワーズのひとり語りで一気に鼻白むというか....[投票]
★4イーストウィックの魔女たち(1987/米)ジョージ・ミラーの露悪趣味的過剰な演出が役者たちの持ち味と上手く噛み合った一作。ちなみに失敗例は『ベイブ 都会へ行く』だな。 [review][投票]
★3ハードネス(1994/カナダ)精鋭のテロリスト部隊がミスコンテストを襲ってダイヤを要求するのは、ショッカーが世界征服のために幼稚園バスを乗っ取るようなものだが... [review][投票]
★3アラスカ 小さな冒険者たち(1996/米)ソーラ・バーチもシロクマもかわいいが、冒険そのものがなんとなく薄味で物足りない。[投票]
★1あなたに逢えるその日まで…(1997/米)こういう"運命の相手"との出逢いをずっと信じてる女って、どうよ? と言いたくもなる。もう少し線の細い女優が演じてたら変わってたかもしれないが。 [review][投票]
★1アトミック・ツイスター(2002/米)アメリカの原発は、ホースで水かけてりゃ済むんだから呑気でいいわな。 [review][投票]
★3モスクワの追跡者(1986/仏)ロシア人(のはず)の登場人物が全部フランス語でしゃべってるのは、なんだか面白い。フィリップ・ノワレもいい味出してるけど、喜劇としてのテンポは、いまいちモタモタしてるなぁ。[投票]