★5 | アンソニー・ホプキンスがはまり役。 [review] (隣の山田くん) | [投票] |
★4 | 有名な画家の伝記映画と思ったらダメー。強烈な個性を持つわがままな男と、強い
自我を持つ美しい女の、ありふれた愛憎劇です。 (あまでうす) | [投票(1)] |
★4 | ホプキンス様のピカソは、上品すぎ、デリケート過ぎのような気が。そこが良くもあり、もの足りなくもあり。 (coco) | [投票(1)] |
★4 | ジェームズ・アイヴォリーはいいなぁ!タッチが落ち着いていて、その世界に浸れる。 (KEI) | [投票] |
★4 | 役者の力で4点付けましたが、エンディングにかぶさるフランソワーズのひとり語りで一気に鼻白むというか.... (elliott) | [投票] |
★4 | ホプキンス様の「なりきりピカソ御大」ぶりがミモノかと。いやぁ,出演者の中で,彼が一番たのしそう。(^_^)8 (まりえもん) | [投票] |
★4 | 素晴らしい作品の数々は、多くの女性の苦悩と涙と引き換えってことでしょうか。 (紅麗) | [投票] |
★3 | アンソニー・ホプキンスを起用した事が、この映画の利点であり、最大の欠点である。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★3 | ハゲをバカにする奴は、自分もハゲる。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | なんかもうあんまり憶えてないけど、ピカソも普通のおっさんやなって。 (cubase) | [投票] |
★3 | 女性に興味を失わないうちは瑞々しい感性も保たれるのでしょうね。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | ピカソに限らず、天才が狒々爺や小暴君になることはよくある事。ホプキンスのピカソはその点エネルギッシュさ、怪物性が足りず、ただの好々爺に見えてしまうのが致命的なところ。ナターシャの理知的なクールビューティーのみが収穫か。 (水那岐) | [投票] |
★2 | ある女が語るピカソはお盛んなピカソ。ピカソのおどけた顔と衣装がいい。 (カフカのすあま) | [投票] |
★2 | あんな老人いいかな。確かこれ最後の愛人の目線でしょ?やっぱり最後の愛人が一番おいしいって事? 辛いのは2番目ぐらいの愛人。『敵、ある愛の物語』もそうだった。 (mize) | [投票] |