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ひゅうちゃんさんのコメント: 投票数順

★4ダムゼル/運命を拓きし者(2024/米)なかなかどうして、単なるアクションにとどまらない、主張に満ちた映画。[投票]
★3群山(2018/韓国)ただ観てると混乱する程度には、観客による再構成力・補正力が必要とされる映画か。[投票]
★3OUT(2023/日)バトルシーンの見応えだけで引っ張っている印象ながら、十分映画としては成立している出来栄え。 [review][投票]
★2バッドランド・ハンターズ(2024/韓国)マブリーの明らかな無駄遣い、、[投票]
★3THE WITCH/魔女 −増殖−(2022/韓国)前作よりオープンな場所での戦闘のせいか、ややCG描写がチャチく見えるのが玉にキズ。次作?に期待でしょうか。エンドロール後まで席は立っちゃダメ![投票]
★4Love, サイモン 17歳の告白(2018/米)ラストの気の利いたひねりにも驚きつつ、恋する少年の青春の一コマをきれいに切り取った佳作。[投票]
★4クインシーのすべて(2018/米)日本の音楽素人的には「We Are the World」で指揮してる人、映画音楽の人くらいの印象しかなかったが、あえてジャンル分けに服さないことの強みと弱みをバランスよく描いている印象。[投票]
★3いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017/伊)待ちに待った大団円、でスッキリはするものの、名誉教授は1人も出てこないかも?笑[投票]
★3いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017/伊)前作対比確実におもしろくなったものの、設定に無理がありすぎて乗り切れず、次作に期待![投票]
★3ポーラー 狙われた暗殺者(2019/米=独)途中の『ホステル』状態はなかなかにキツイものがありますな。[投票]
★2アトランティックス(2019/仏=ベルギー)なかなかに唐突な映画ジャンルの変更。[投票]
★3夜が明けるまで(2017/米)紳士レッドフォードを愛でる映画。寝入り前のベッドでの会話シーンが多いせいで、暗い場面が多いのが玉にキズ。ジュディ・グリア姐さんの登場時間は(電話口での声だけのシーンを含んでも)えらく短いが、さすがの存在感。 [review][投票]
★2サタンタンゴ(1994/ハンガリー=独=スイス)編集・カット割りを放棄したものを映画と呼べるのか、そこも含めた議論のきっかけとしては存在意義のある作品か。[投票]
★2僕と幽霊が家族になった件(2022/台湾)いわゆる台湾独特?の「冥婚」を描いた映画だが、無理にゲイの苦悩と組み合わせた結果、笑っていいのか泣くべきなのか、詰め込みすぎた印象。[投票]
★3あしやのきゅうしょく(2022/日)お手軽ほっこりムービー。給食づくりの描写が丁寧なのはいいが、なぜあのクラスだけにフォーカスして映画が進行するのかの説明がなく、栄養士の方々が日々負っているであろう重責がイマイチ伝わらないつくりが残念。[投票]
★4ふたりの女(1960/伊)賛否はあれど、これが撮影された時代に鑑みて、描写の容赦なさに脱帽。にしても豪華な二大俳優を使ってますな。[投票]
★3ペトルーニャに祝福を(2019/マケドニア=仏=ベルギー=クロアチア=スロベニア)散々町(村?)中振り回した結果、、、 [review][投票]
★2ミンナのウタ(2023/日)あー怖かった。ジェームズ・ワン師匠のジャンプ・スケア手法をしっかり輸入しつつ、正統派?ジャパニーズホラーの進化形。『呪怨』とは腹違いな関係なんすかねー。 [review][投票]
★3ミスター・ルーズベルト(2017/米)途中までジャンル分けが難しいくらい、主人公に振り回されてあっちゃこっちゃ迷走させられる不思議な映画。[投票]
★3ブルージェイ(2016/米)酸いも甘いも噛み分けた、大人のみなさん向け、渋い恋愛?映画。 [review][投票]