[コメント] レイジング・ブル(1980/米)
何かと過剰な登場人物、それに増して過剰なシーンが満載。確かに観ながら疲れてしまうけれど、やっぱり気になるラモッタの生き様。しかし自伝的映画ってのは、最後の最後で妻(恋人)に見放され・・・人生に見放され・・というものが多い。これは1つのメッセージなのだろうけど・・。
(ナッシュ13)
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