コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] レイジング・ブル(1980/米)

何かと過剰な登場人物、それに増して過剰なシーンが満載。確かに観ながら疲れてしまうけれど、やっぱり気になるラモッタの生き様。しかし自伝的映画ってのは、最後の最後で妻(恋人)に見放され・・・人生に見放され・・というものが多い。これは1つのメッセージなのだろうけど・・。
(★3 ナッシュ13)

投票

このコメントを気に入った人達 (1 人)水那岐[*]

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。