★2 | 面白かったのはパイルドライバーだけ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 最高の合成技術でこんなにもユルユルな映画を作っちゃうなんて素敵。 [review] (かるめら) | [投票] |
★4 | 一人で見てたらどうだったか分かりませんが、外国人の友達と数人でみていたらバカウケでした。馬鹿馬鹿しい映画の中でも群を抜いてひたすら馬鹿馬鹿しく、もはや立派な個性の域なので4点。「2」もあるんですけど日本未公開? [review] (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★3 | 古い映像にCG、お色気、吹き替えのパロディ…予想外に面白い。『ドラゴン修行房』という未公開・未ビデオの作品を徹底的に解剖実験しとる…。クドすぎるギャグも次第に慣れていき、普通に1つの作品として観れてしまうのも不思議だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | あまりにくだらない事にエネルギーを費やしている事は敬服に値するが、ダレる。もっと短い映画(30分くらい?)であって欲しかった。
[review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | とにかく、ご立派!
わざわざ1970年代の功夫映画を買ってきて、デジタル合成して、吹き替えて、作ってしまった熱意に驚嘆!
ロングのカットに、王羽先生(ジミー・ウォング)が写っつたままだたのが、うれしかった。 (やすべえ) | [投票] |
★3 | こんなふざけた映画が作られて、トップ10ヒットを果たすアメリカって何て奥の深い(浅い…?)国なんだろう。ビジュアル的というより、意味のない英語吹き替えのふざけ加減が笑えました。 (takamari) | [投票] |