[コメント] ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)
映画内ではいくらでも命懸けの勇気は創出できる。人間的な葛藤による感動が欲しい。スペクタクルは「ほーう」と感心させられました。それにしてもフロドのごんぶと首!
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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迫力で押す感情への揺さぶりにはかえって意固地にさせられます。
フロドのごんぶと首!飢餓感ゼロ。
烽火連携。聳える山々を超えて超えて・・・。壮大さ表現やりすぎ。
そもそもの前提、指輪の魅力が超現実的で実感できず。普通の火力じゃ溶けないのか。それを言っちゃあおしまいか。原作がそうなんじゃあしょうがないか。
戦いの時代。男性社会。女性は添え物。戦争のどんより感はなく高揚感のみ。
サムが準主役。主従関係での葛藤役。理解されない忠誠心。
敵には観客が感情移入できない異形。
フロド、最後になって指輪の誘惑に負ける!が、スメアゴルのお陰で。
骸骨軍団。あっさり敵を飲み込む。そりゃないよ。
エピローグが長かった。
王の帰還。あ、そうか。アラゴルン王なんだ。
フロドには女性とのロマンスはなかった。フロド、目的は達したが、本人的には誘惑に負けたんだから、何かすっきりしないんでは・・・。その辺は描かれず。
船出、なぜ?
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