[コメント] ほしをつぐもの(1990/日)
ビートたけしの純な笑顔が観られる最初で最後の映画かもしれない。一人の男の人生を流れていった「ある時間」を捉えようとした小水一男の脚本が実に美しい。残念なのは子供達を集団として描いてしまい個が埋没してしまったこと。リメイクを熱望。
(ぽんしゅう)
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