★3 | 兄弟のいない私にとっては、羨ましい限りの小熊たち。微笑ましく観ていると、突然「♪ぼくのしたことはもう〜」とフィル・コリンズさん。もう二度と日本語で歌わないで。笑いすぎで腹痛てェっス。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★2 | おいおい良いのかよそんな纏め方しちゃってよ [review] (nob) | [投票] |
★3 | 娘がいつも大事に抱く「こぐまちゃん」の人形。そして毎日のように報道される街に出没し人間を襲う熊。娘にとってこの作品は「ミッシングリング」足り得るのか? [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | キナイとコーダが信頼関係を築いてく旅の道程がたった1曲の時間内だけで描かれても短すぎて感情移入できない。その辺りがシンバの成長を1曲内で描く『ライオンキング』より劣る。そして、兄弟愛は大事だがシャケは食い放題。『ファインディング・ニモ』の後にこの映画はキツイ。 (IN4MATION) | [投票(3)] |
★4 | 日本語版で鑑賞。挿入歌も日本語。「オリジナルがフィル・コリンズの歌を歌う人の声、フィルにそっくりだなぁ」とおもっていたら、本人でした。(今でも信じられないくらい、きれいな日本語です)。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | キナイとコーダのストーリー。最後が、えっ??そう終わるのか〜と思わせたが… [review] (映画っていいね) | [投票] |