コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] グッバイ、レーニン!(2003/独)

母親は東ドイツで最後の果報者であり、息子もまた然り。
ぴーえむ

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







ドイツの統一は東の国民にとっては必ずしも良いことばかりではなく、失業やらで絶望感にひしがれた人々も多い。そんな中でわずかな期間の命を得たクリスティアーネこそが唯一の果報者であり、それを演出したのはアレックスらに他ならない。 崩壊した社会主義国家を否定するのではなく、統一のもう一つの選択の可能性を、暖かい視線で描いた秀作。

ラストは・・・もうちょっとで涙うるうる、という程度でしたが。

(評価:★4)

投票

このコメントを気に入った人達 (1 人)みか[*]

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。