ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
みか
ここでのレビューを読んでいると、感動するか否かはその人のそのときの精神状態・経験・信条・・・その他もろもろが反映されるものなんだなーと改めて実感しました。 それに気づいて以降は、気楽にレビューを書き込めなくなりました。そのうち、「他人の目」を気にせず、(そのときの)心のままのびのびレビューできると期待しつつ、映画を見続けています。 | |
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91 | コメント | 77 |
あらすじ | 3 | |
POV | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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少林少女(2008/日) | ソファに寝ころび、雑誌をめくりながらちらちらテレビ放映されているのを観るにはちょうどいい映画、かな? そういう状態でまったく期待しないで観ると、お約束っぽい演出ですし、かっこいいシーンも出てくるので、それなりに楽しめます。 | [投票] | |
ハッピー フィート(2006/豪=米) | やりたいこと(ペンギンたちのダンス)は明確だったのに・・・ [review] | [投票] | |
マリー・アントワネット(2006/米) | こういうライトな描き方もあり、でいいとは思うけど。ファッションにお菓子、で舞台はベルサイユ・・・ってまるで女性ファッション誌かっ(笑)! マリー・アントワネットの新たな真実(?)があるわけでもなし、ただの馬鹿なお后様としてのイメージのみが際立って幻滅。 [review] | [投票(2)] | |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | 悪口を言い、軽口をたたき、それでもなお互いを神様よりも信頼し合っている二人の年老いた男たち。マギーを媒介にして、そんな男同士の絆を語った映画だと思った。感動した。 | [投票(1)] | |
ワールド・トレード・センター(2006/米) | とても個人的な意見だけれど「World Trade Center」というズバリそのままのタイトルで描くべき内容は別のものではなかったかという思いに縛られて、のめりこめなかった。 | [投票] | |
かもめ食堂(2005/日) | 1回目には☆3.8くらいだったけれど、2回目観たら好感度アップ。不慣れなヨソの国で繰り広げられる、現実ではない人形劇のような趣も面白かった。 [review] | [投票(1)] | |
この胸いっぱいの愛を(2005/日) | ないものねだりかも知れないけれど、なんだか薄っぺらくて満足できない。主役のストーリーだけじゃなく、ほかの乗客のエピソード(勝地涼や宮藤官九郎の演じている話)が興味深かったのでもっと深まれば面白く鑑賞できたかも?と思った。 | [投票] | |
ブロークン・フラワーズ(2005/米) | 極力せりふを抑えた、独特の間がこそばゆくも気持ちいい。 [review] | [投票] | |
インサイド・マン(2006/米) | どうして「インサイド・マン」というタイトルなのかと思っていたら。 [review] | [投票] | |
のど自慢(1998/日) | 「たかが素人の歌だけどそこには・・・」 [review] | [投票] |