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[コメント] 夜の牙(1958/日)
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★2辻褄が合い、全てのファクターが謎解きのカギになることをめざし熟考しただろうことは判るのだが、考えすぎてこの作品自体が「ヘタな探偵小説」レベルにまとまったことが残念。岡田、浅丘、白木の助手トリオは『銀座旋風児』すら匂わせる俗っぽさ。ラストのみに裕次郎のこだわりを感じさせて1点追加。 [review] (水那岐)[投票]
★4苦虫噛み潰して苦渋に溢れた男より、何の根拠もないのに自信満万のタフガイをやらせると裕次郎は俄然活き活きしてくる。コミカルな岡田真澄と蓮っ葉な浅丘ルリ子も微笑ましい。井上梅次の緩急をつけたテンポ良いサスペンス演出も冴えている。 (ぽんしゅう)[投票]