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[コメント] タカダワタル的(2003/日)

インタビューや解説など当然いらない。高田渡の音楽と生活自体が彼を最も表しているのだから、ひたすらステージを追うというタナダユキの方法論は正しい。したがって、この作品が好きだということは、ただ私が高田渡が好きだということでしかない。
ぽんしゅう

他に理屈など何もない。それで充分だ。

歌を聴いて涙を流したのは何年ぶりだろう。そんな映画があっても良いではないか。

(評価:★5)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)町田[*]

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