[コメント] リアリティ・バイツ(1994/米)
若者たちの青春群像を適度な潤いで描いた作品。挫折を味わいながらも夢や希望を求め、恋に悩み傷つきながらも自分の本心に素直になっていく若者たちを等身大に映し出す。それにしても学生というイーサン・ホークのひげ面はかなりおっさんくさいし、かなり気になるなあ…。似合ってないと思うのだが。
(ことは)
投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。