| ★5 | 若いときってわけわかんないけど楽しかったり苦しかったり。いつの間にか大人になって、ただ現実の世界の厳しさを痛感する日々。今の自分は現実に噛み付いてもがくことも忘れてしまっている・・・ (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
| ★5 | 最近ＢＳで見直してやっぱいいなっと思っちゃった。昔は主人公よりも年下だったのに、今は越してしまった・・・。アメリカの若者も日本の若者も→ [review] (guriguri) | [投票] |
| ★4 | 評価は低いが、僕はこういう馬鹿野郎みたいなのが若者のひとつの側面であると思う。サントラもいいし。 (ハミルトン) | [投票(2)] |
| ★4 | 青年期におけるモラトリアムそのもの。 [review] (まゆ) | [投票(1)] |
| ★4 | 若さ末にある、開放感がにじみでてる映画。たぶん今後、年齢とともに同感できなくなって、評価もかわってくるかもしれない。 (ちい星) | [投票(1)] |
| ★4 | イーサン・ホークのあの瞳。心がしめつけられます。かわいくて。特にウィノナ・ライダーがおしゃれしたところをけなす場面。なんでこんなかわいいんだ！ばかばか。 (Yas) | [投票(1)] |
| ★4 | どうしようもないんだけど，そのどうしようもなさがいい・・・のかなぁ．だってまるでこの話自分のことみたいです（笑）．いかんなぁ． (ミウ) | [投票(1)] |
| ★3 | 「GAPの店員どまりでいたくない」 彼女達は言った。たしかに彼女、ウィノナ・ライダーはビッグになった。盗むものまで…。悲しい。 (chilidog) | [投票(2)] |
| ★3 | 空気感は好きだよ。 (eiv) | [投票(2)] |
| ★3 | 若者たちの青春群像を適度な潤いで描いた作品。挫折を味わいながらも夢や希望を求め、恋に悩み傷つきながらも自分の本心に素直になっていく若者たちを等身大に映し出す。それにしても学生というイーサン・ホークのひげ面はかなりおっさんくさいし、かなり気になるなあ…。似合ってないと思うのだが。 (ことは) | [投票(1)] |
| ★3 | 大人になりきれない連中、どっちかって言うと駄作かな。 (cubase) | [投票(1)] |
| ★3 | 内容は全くないのですが、そんなことは関係ない！！軽くて、ポップでキュートな作品。これって、僕はアメリカ映画の良いところだと思います。 (チュンヤ) | [投票(1)] |
| ★3 | 長年視そびれていた作品だったが、残念ながら拍子抜けしてしまった。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | こんなに「３」つけ易い映画も珍しい。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
| ★3 | いい駒を揃えつつも軸がぼやけて散漫。 (ドド) | [投票] |
| ★3 | リレイナ（ウィノナ）はかなりヤな女だ。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
| ★2 | 何が「Reality」な「Bites」なのかなあ。結局、自分に都合のいいように生きていきたいって事なんじゃないの？ギャロファロ姐さんには痺れるけどね。 (Lycaon) | [投票(3)] |
| ★2 | この映画の付近にあった言葉「ジェネレーションX」。名付けた大人達だって十分痛い。 (東京シャタデーナイト) | [投票(2)] |
| ★2 | 主人公に感情移入できないと、こうも腹が立つのかと再確認させられた。肝心のテーマも、人生観なのか恋愛なのか。ラストを観終えてもよくわからず。ベン・スティラーの監督業としてのセンスだけ評価できる・・かな。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
| ★2 | 自分を買いかぶって、ひがんでる奴ら（二人）のする事なんてどうでもいい。頑張っていい仕事しろよ、マイケル。 (らーふる当番) | [投票] |
| ★1 | 君たちほんとに痛いかい？ [review] (ymtk) | [投票(6)] |
| ★1 | なんかこういうテーマや題材って、あんまり興味が持てない。実際に映画も訳が分からず退屈で、何の共感も出来ない登場人物にウンザリした。とにかく肌の合わない作品。早く終わらないかなぁと、ずっと思っていた。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |