[コメント] スチューデント(1988/仏) - 更新順 (1/1) -
見た当時21歳だった私は、ソフィー・マルソーのニート(NEAT)でキュートな装いに憧れ、とりあえず、グレーのカーディガンを買いました。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] | |
ストレートな恋愛映画。ソフィー・マルソーの大人の女性としての輝きが満ちた映像。お話の凡庸さをカットやアングルに趣向を凝らして飽きさせない工夫をしてる。英語によるテーマ・ソングは何故? [review] (トシ) | [投票(1)] | |
冒頭の甘ったるい音楽、ドアップで映されるソフィー・マルソーの乙女チックな表情からして、ベタベタの恋愛物語ということを見せつけられて、「うわあ…」と引いてしまったのも事実。しかし、彼女が見られるのなら、それでもかまわないと、すぐ開き直ったのも事実。要は、「これでいい」ということだ。ラスト近くの彼女の試験での口頭場面は圧巻。それまでの鬱憤を一気に晴らすかのように、彼女の演技力を爆発させた。 (ことは) | [投票(1)] | |
ソフィーの映画では、まぁまぁの内容じゃないかな? (映画っていいね) | [投票(1)] |