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[コメント]
狼(1955/日)
ここにも戦争の影が落ちている。どこか哀愁のみならずユーモアすら漂うひとときの犯罪は、生活を明るいものにするには程遠い、ささやかなものだった。犯人たちを眺める
新藤
監督の瞳は、どこか優しい。
(
★4
水那岐
)
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寒山拾得
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氷野晴郎
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