★2 | 時代は変化し、映画技術も向上した。しかしそれで楽しくなったとは言えないところが悲しい。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | どこかで聴いたような曲だなと思ったら「ニューヨークの想い」かよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | ヒネることをハナから放棄したかのようなヒドい脚本。ガーフィールドの飼い主は仕事してないの? 何故オーディだけしゃべれないの? CGにかける金はあっても、まともな脚本家雇う金は無いの? (Lostie) | [投票] |
★4 | 猫含め、動物は軒並み「漫画的キャラクターと漫画的動き」をしながら「本物の猫のような毛並みと動き」をも見せる。このバランスがすばらしい。ストーリーはこてこてながらも、ファミリー映画としてだらだらしすぎず軽〜く見れる (SUM) | [投票] |
★3 | 毛並みの質感が猫そのもの。主人公のガーフィールドを思わず腹もみしたくなった。生動物キャラも登場し、撮影は大変だったと思う。猫のガーフィールドと犬のオーディの友情を軸にしたストーリーはちょっと泣かせる。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 原作知らずだが猫派として拝見。猫のマイウェイな性格が、椅子の上のマイポジション位でしか表現されていない。もっときつい性格で楽しませて欲しかったものだ。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 佳くできたCG(特にダンスシーン)ですが話には独創性が乏しい。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | ガーフィールドが漫画のキャラクター性を損なわずにCGで再現されている点はいいが、ストーリーで既存の動物映画の流用するのはもったいないと思う。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | ちょっとガーフィールドのキャラがコテコテで、見ていて疲れる部分もあるけど、すっきりと楽しめる作品。でも同系の「スクービー・ドゥ」と同様、日本ではウケないと思う。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |