[コメント] マイ・ボディガード(2004/米=メキシコ)
中盤から二点、三転するストーリーは面白いが、序盤のデンゼル・ワシントンがダコタ・ファニングに心を開く過程が弱くて、その後の行動に今イチ納得がいかないし、早送りやスロー、フラッシュを多用した凝りに凝った映像がとにかく鬱陶しくてしょうがない。デンゼルはさすがだが、ダコタファンは物足りないかも。['04.12.27MOVIX京都]
(直人)
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