★1 | 役者はキャラに自分を合わせるべきで、自分の個性にキャラを引っ張ってはいけない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | なにをトチ狂って、いまさら文芸大作路線を打ち出したんだろう、ハリウッドは? (りかちゅ) | [投票] |
★2 | あのオールドマンが真面目な牧師役なのが興味深いが、悲劇のヒロインにデミじゃね〜。2人の濡れ場がやたら生々しかった。デミは『ピアノ・レッスン』に出たかったのかも。 (mize) | [投票] |
★2 | 主人公が森で牧師に出会うシーン「だけ」は良かった。 (ぴよっちょ) | [投票] |
★2 | かの文学的名作もハリウッドにかかればこんなもの・・アメリカ人は自分らの生んだ誇るべき名作にリスペクトすべき。 (jun5kano) | [投票(2)] |
★3 | デミ・ムーアは、やっちゃいけない役って言うものが判ってないのか?! (バタピー) | [投票(1)] |
★3 | ロバート・デュバルのロン毛がなんか笑える。 (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 文学に対する敬意よりも、飽くまでハリウッドらしさを貫いた。まさに産業映画。 (ミイ) | [投票] |
★3 | デミ、もうわかったよ。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★2 | なめんなよ・・・ (ボイス母) | [投票] |
★3 | ヴェンダースの『緋文字』にくらべるとおとるが、美しい場面もあった。 (ハム) | [投票] |
★2 | 原作と違いハッピーエンドになっているのが×。 (KISSYAN) | [投票] |