[コメント] エアフォース・ワン(1997/米)
荒唐無稽も真面目に作ればそれなりに観られる
終盤のサスペンスの大盤振る舞いと、無理矢理な決着の付け方には些か鼻白んでしまうが、W.ペーターゼン監督らしい手堅い演出で楽しめる正攻法のサスペンス。"機内にいない筈の、しかも外部と連絡を取れる最重要人物"という設定が、ありがちな空間限定サスペンス・アクションに新味を加えている。役者もそれぞれの役どころを良く弁えて好演。
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