『桃』

こーゆーの一番嫌い。

バカじゃない？

こんなんで興奮しねぇよ。

エロビデオ見過ぎじゃねぇの？

やっぱり、篠原哲雄合わへんわぁ。

長谷川京子、少し太った？

池内博之は"松崎しげる"化が進んでる。

草野康太、相変わらず男前。

満足度　★☆☆☆☆

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『太陽のみえる場所まで』

廣木隆一って、こんなん撮れるんやぁ。

この人の作品で初めてオモロいと思った。

大塚ちひろは何とも思わなかったが、石井苗子と片桐はいりの競演が良い味出してる。

今まで、思いつかなかった組み合わせだなぁ。

満足度　★★★☆☆

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『夜の舌先』

TVでは出来ない『世にも奇妙な物語』って感じ。

最近下火だった高岡早紀の底力を見た感じだし、初監督作『恋の門』が駄作だった松尾スズキもこの位の尺なら、持ち前のユーモアが活きてて良いのでは？

相手役の近藤公園も、男前じゃないが色気ある。

満足度　★★★★☆

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『女神のかかと』

なんとなく、昔の岩井俊二っぽい雰囲気。

小学生の男の子が、同級生の女の子のお母さんにメロメロになる、というストーリーを成立させてしまう大塚寧々の色気と言ったら！末恐ろしい！

とにかく大塚寧々無しでは有り得ない作品。

子役の森田直幸もカワイイ。

満足度　★★★☆☆

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『玉虫』

ストーリー的には分かるような、分からないような…って感じ。

20分では足りないのでは？ 1時間位の尺で見たかった。

だけど、石田えりの演技は深みがある。

こーゆー女優になるとはなぁ。 嬉しい限り。ｗ

満足度　★★★☆☆