[コメント] 映画 日本国憲法(2005/日) - 更新順 (1/1) -
ベーシックな論点を踏まえつつ、強調されるのは9条のアジア民衆への謝罪の側面で、EUのようなアジア共同体が構想される、護憲派らしからぬ攻めた内容。日高六郎とベアテ・シロタ・ゴードンの映像が個人的に貴重。 (寒山拾得) | [投票] | |
護憲論の声ばかりで改憲論の声はまったくといってよいほど拾われていない。つまり公正な議論がここにはない(…ということになりはすまいか)。その意味で深度は浅い。 [review] (鷂) | [投票] | |
この映画のベクトルは違う方向に向いている。[ユーロスペース1] [review] (Yasu) | [投票] |