[コメント] 鳶がクルリと(2005/日)
丸山昇一の脚本はオーソドックスな人情噺になっているにも係わらず、薗田賢次は人の情の機微などそっちのけで見た目の画づら(それも、弛緩しきっている)にしか関心がないのだから面白いはずがない。著作権フリーの効果音みたいなお粗末な音楽も最低。
観月ありさは、もう少しウエストを絞らないと・・・10年後には悲惨な体型になっているような気がする。余計なお世話かもしれんが・・・・それぐらいしか、見るべきところも言うべきこともない。
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