★4 | 効果音の使い方もうまく、鳶たちの、いなせな職人気質の雰囲気がよく出ており、関西にはない、江戸っ子の心意気を感じさせたところはうまい。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★2 | 通山愛里ちゃん、牧瀬里穂ちゃんにそっくりだなぁ。内容はスカスカ。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★2 | 逆『マイ・フェア・レディ』かこれは。鳶の素晴らしさはおざなりに描かれるだけで、ヒロインの引き立て役になっているのはどうしたわけだ? [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★2 | 丸山昇一の脚本はオーソドックスな人情噺になっているにも係わらず、薗田賢次は人の情の機微などそっちのけで見た目の画づら(それも、弛緩しきっている)にしか関心がないのだから面白いはずがない。著作権フリーの効果音みたいなお粗末な音楽も最低。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | せっかく鳶なんだから、へっぴり腰はやめてくれ。 (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 鳶(とび)というあまり普段気づかない仕事に焦点を当てたドラマ。
この手のものは、その意外性、魅力、さわやかさなど通常は鳶の世界に入ってしまい、たまらなく感動すべき作品になるべきなのであるが、 [review] (セント) | [投票] |
★1 | とにかく印象的だったのは、稀に見る編集の下手さ加減。緩急もへったくれもない。「何故こんなシーンを延々ダラダラ見せられなければならないのか」という怒りに近い疑問。高所の合成映像も「今の時代にコレ?」というお粗末なものばかり。出演者に「こんなのに出ちゃダメ」と言いたいものの、脚本の段階ではわからんもんなあ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★1 | なんだなんだ、鳶がバカにされているみたいだ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★1 | 古い。雰囲気が古い。映像も古い。 (ぱちーの) | [投票] |