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[コメント] 鳶がクルリと(2005/日)
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★2せっかく鳶なんだから、へっぴり腰はやめてくれ。 (甘崎庵)[投票]
★1古い。雰囲気が古い。映像も古い。 (ぱちーの)[投票]
★1なんだなんだ、鳶がバカにされているみたいだ。 (あちこ)[投票(1)]
★2丸山昇一の脚本はオーソドックスな人情噺になっているにも係わらず、薗田賢次は人の情の機微などそっちのけで見た目の画づら(それも、弛緩しきっている)にしか関心がないのだから面白いはずがない。著作権フリーの効果音みたいなお粗末な音楽も最低。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★1とにかく印象的だったのは、稀に見る編集の下手さ加減。緩急もへったくれもない。「何故こんなシーンを延々ダラダラ見せられなければならないのか」という怒りに近い疑問。高所の合成映像も「今の時代にコレ?」というお粗末なものばかり。出演者に「こんなのに出ちゃダメ」と言いたいものの、脚本の段階ではわからんもんなあ。 (tkcrows)[投票(2)]
★2通山愛里ちゃん、牧瀬里穂ちゃんにそっくりだなぁ。内容はスカスカ。 [review] (トシ)[投票(2)]
★2逆『マイ・フェア・レディ』かこれは。鳶の素晴らしさはおざなりに描かれるだけで、ヒロインの引き立て役になっているのはどうしたわけだ? [review] (水那岐)[投票(2)]
★2鳶(とび)というあまり普段気づかない仕事に焦点を当てたドラマ。 この手のものは、その意外性、魅力、さわやかさなど通常は鳶の世界に入ってしまい、たまらなく感動すべき作品になるべきなのであるが、 [review] (セント)[投票]
★4効果音の使い方もうまく、鳶たちの、いなせな職人気質の雰囲気がよく出ており、関西にはない、江戸っ子の心意気を感じさせたところはうまい。 [review] (シーチキン)[投票]