[コメント] プテラノドン(2005/米) - 更新順 (1/1) -
プロットが甘い。プテラノドンであること、古生物研究者であること、特殊部隊が出てくることに必然性がない。 (脚がグンバツの男) | [投票] | |
あそこで銃を渡すのがアメリカ人特有の甘さ。西部劇かよ。 (黒魔羅) | [投票] | |
B級映画を観る為に観たのだが。 [review] (うちわ) | [投票] | |
アメリカではお馴染みだが、日本では違和感を覚える主人公たちのドライさ。まわりの人間が虐殺されていってもパニックを起こす者が少なすぎるのは、自分にはかなり異様に見えた。ところで、プテロダクチルス(原題)とプテラノドン(邦題)って、どう違うんだったっけ? [review] (水那岐) | [投票] | |
時折(いや頻繁に!?)CGがあまりに金がかかってなくて興醒めすること甚だしいですが、このジャンルの映画としてお話の持っていき方は間違ってないと思います。結構グロいシーンもあるし、前述のCGの出来が何とも惜しい。 (takamari) | [投票] |