[コメント] トム・ヤム・クン!(2005/タイ)
プロットの結を端折ってしまうのではテキトー感を拭えない。陳腐な物語とバトルの中で「料理店での4分間長回し」と「終盤の49人連続関節折り」だけが屹立している。勿体ない。で結局、序盤が一番良い。象への愛が溢れるシーンの数々が神々しく輝いている。
(けにろん)
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