★3 | 同名の格ゲーのキャラ設定をコスチュームを含めて比較的忠実に再現したB級アクション映画。デヴォン青木やケイン・コスギなど日本でも有名な日系アクションスターが主役級で活躍しているのも嬉しい。お話自体は期待しちゃいけない。元が格闘ゲームなんだから純粋にワイヤーアクションを堪能すべき。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | アクションはさすがの練度でなかなか楽しめる仕上がりになっているが、エロの部分を実質的にホリー・ヴァランスひとりで牽引する形になっていてかわいそう。デヴォン青木のやる気のない「布面積」はなんだ。顔は(角度によっては)かわいいけど。 (Lostie) | [投票] |
★2 | 超B級のノリなんですが、それに徹してるだけ好感が持てる。 (NAO) | [投票] |
★4 | 極めて健康的なお色気アクションB級映画。妙に猟奇的だったり残虐だったりすることの多い最近の娯楽映画の中にあっては、敵を倒す=敵を殺す、という図式が曖昧なゲームの危険性を実写化することで逆に健全性に転換させた手腕は非常に見事。期待して見る映画ではないだけに期待以上に満足できた。 (ロープブレーク) | [投票] |
★5 | 最近のハリウッドは信用出来なくて正直ノーマークだった。けどDVDをレンタルして後悔した。格闘技映画としては凄く面白い。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | バカになりきれてないバカ映画という感じでしょうか。でもこれ、主演の女性陣が自分好みだったらならば、一気に評価が変わる映画かもしれません。 (takamari) | [投票(1)] |
★2 | 原作ゲームは知らないけど、このタイプの映画ならいっそ原作を逸脱してお色気とバトルのみに終始してしまう方が潔かったのではないか?空っぽになりきれない空っぽじゃ、中途半端でしょう。 2007年2月16日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | しかし、私はこの映画のエンドロールに感動してしまったのです。(2007.2.17) [review] (HW) | [投票(3)] |