[コメント] ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米)
隣人の恐怖を描いた映画。ケビン・マッカーシー扮する医師の苦悩ぶりが印象に残る。静かな侵略、地方都市が舞台というのもリアリティがあって良いです。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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異星人との長期に渡るであろう大規模な攻防戦がこれから始まる...それを感じさせて終わらせる幕切れも鮮やかな映画でした。
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