[コメント] アズールとアスマール(2006/仏) - 更新順 (1/1) -
アニメとは絵を動かす技術だが、この作品は絵画が動いてる感じ。 (甘崎庵) | [投票] | |
世界観の混合の美しさと語り口のうまさは見事。 (SUM) | [投票] | |
演出と編集の電動紙芝居的な安易さは大いにマイナスだが、寓話的・説話的な物語とはそれなりに馴染んではいる。見習いCGアーティスト級の画も、次第にその神憑り的な配色センスの完璧さ、細密なステンドグラスが動いているかのような超絶美に瞠目させられる。 (煽尼采) | [投票] | |
これまでのミシェル・オスロ作品の良さはもちろん引き継がれていましたが、今作は肝心の物語の方にあまり魅力がありませんでした。 [review] (づん) | [投票] | |
繊細で大胆な色使い、その形と動きがすばらしい。もうそれだけで官能的とすらいえる。話のつじつまもまず合ってこの夏見た中ではベスト1。 (ぱーこ) | [投票] | |
良くも悪くも次元が違うな、こりゃ。今にも壊れそうな、ヒヤヒヤする「画」。 (Lostie) | [投票] |