[コメント] トッツィー(1982/米)
これはもっと笑えなければいけない映画だろう。笑いの量の最大値が各シチュエーションに規定されている。即ちここでの笑いは演出ではなく脚本によるものに過ぎないということ。ダスティン・ホフマンの頑張りは感心こそ誘えど取り立てて面白いわけでもなく、ビル・マーレイの使い方は致命的に間違っている。ジェシカ・ラングはよい。
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