[コメント] シャンパーニュ(1928/英) - 更新順 (1/1) -
酔いの表現の仕方やグラス底ショットなど随所に工夫は施されているが、それらは目先のユニックさにしか貢献しておらず、私は感心しない。主演のベティ・バルフォアも恋人のジャン・ブラダンもさほど魅力的な造型ではない。『リング』『農夫の妻』と打って変わって富豪を演じるゴードン・ハーカーは味があってよい。 (3819695) | [投票] | |
乗り物の使いこなしをこの頃から考えてるのが凄いな。 [review] (t3b) | [投票] | |
オーディション受けにいくところ辺りからの展開がかったるくて(笑)しかし興味深い手法が取り入れられていてさすがヒッチコックですなぁと感心しました。踊っているシーンがそのまま写真になったり、心で思っていることがさも本当の展開のように進行して実は空想だったという今ではよく使われる手法だったり。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
言われなければヒッチコック作品だとは気付かなかっただろうな。ワイングラスだけは印象に残っている。 (ドド) | [投票] |