[コメント] エリザベス ゴールデン・エイジ(2007/英=仏=独)
エリザベスという厚化粧に覆いかぶされてしまったケイト・ブランシェット。臭すぎる演技の典型と言おうか。あてるべき作品であてる、という焦りというか貧しさすら感じた。また、クライヴ・オーウェンは主人公に劇的変化を二度もたらす要であるはずだが脚本上の造形不足。
(ジェリー)
投票
このコメントを気に入った人達 (2 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。