★3 | 図々しい愚者とツンデレ女の顛末。お互いに『もう好きでもない人』と結婚前提にダラダラと付き合ってるからこうなる。ツンデレ女はデレが出だすと重たい女に豹変する事くらい知ってから遊べよ、青年! [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 好きということ:何でも言える、ふたりで居ると楽しい、心が開放される、その愛は2人だけにしか分からない。ホンが良いのだろう。後半の急展開は身を瞠る。それを具現化した主人公達の熱演が素晴らしい。そして音楽。作品を支えるどころかストーリィを引っ張っている感もある。 (KEI) | [投票] |
★4 | いわゆる恋愛モノでも甘さとありがちな嘘をセーブしたビタータイプの恋愛映画だ。男が女をモノにしようとするしぐさ、態度、言葉がホンモノっぽい。現実に男の脳裏は大体女と出会ったらこんなもので、それを口にするかどうかだけであります。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 前半はいい恋人がいるのに教育実習で来た学生にかなり無理矢理手を出すパク・ヘイル のキャラに、ついていけなさと、でも共感してしまうような台詞でかなりイタイ感じでこれで最後まで行くとつらいなーと思っていたら主人公二人の関係を見事に非道徳的に整理してちゃんと終わらせてしまった。注目の才能かもだ。主演二人の演技も見事。 (SUM) | [投票] |