[コメント] フィクサー(2007/米)
ストレス耐性を備える女性という生き物に、あえてストレスを与えてみようという実験精神である。便利屋部隊が便利すぎて、話に緊張を見出す術はないが、ティルダがストレスに耐えてしまうため、便利屋部隊の放縦が事態をどこまでも進めてしまう依存関係ができあがる。
ティルダの脇汁トイレ悶絶の迫力をクールダウンすべく、クルーニーはタクシーを流す。そのとき、彼はなぜかエロ顔になっている。
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