[コメント] 雷鳴の湾(1953/米)
一文無しの主人公の夢に賭けて、一蓮托生の投資をする社長がイカす。こんな社長、現実には絶対にいないが。 女にダラしない気分屋だが、何故か憎めない相棒もいい。こういうお調子者の友人は、確かに一人は必要だ。
(AONI)
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