[コメント] 第九軍団のワシ(2011/英=米) - 更新順 (1/1) -
ブリタニアは英国であり、ハドリアヌス帝の長城は史実(第九軍団は分からない)なので、題材は面白い。が物語の展開は型にはまり過ぎで面白さを欠く。ドルイド宗徒の攻撃は映像として面白い。最後の逃走(逆に見れば追跡)劇は原作の方が面白そう。3.5点。 (KEI) | [投票] | |
愛と勇気の感動物語だけど特筆すべきはブリタニアの風景や当時の空気感。ロ−マ軍や辺境部族の様子が細部まで丁寧な作りで新鮮な驚きだった。リアルな戦闘シ−ンはCG不要 観に行ってよかった。 (ルクレ) | [投票] | |
いささか血生臭いが、熱き血潮の勇者とその友の、冒険活劇アドベンチャーとして、意外にワクワクさせられる。特にラストは爽快。重厚な美術や小道具、蛮族の描き方も冒険を盛り上げてくれる。 (シーチキン) | [投票] |