[コメント] ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米)
パリ版『マンハッタン』なのかと思って見始めました。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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冒頭のアレ。ぱっぱっぱっとパリの美しいところをガンガン絵だけで見せていくところ。
『マンハッタン』でやったよなあ、ってことはマリエル・ヘミングウェイみたいなロリ女子でてくるのかなあ?と思ったら『ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコロル』でひどい目に遭っていた女子!がロリっぽい善良パリッ子で登場するし。
そういやあ、パパ・ヘミングウェイいたねぇ。
初登場だっつーにレイチェル・マクアダムスの扱いひどいなあ、スカーレット・ヨハンセンに当てた役だったのかなあ? 『マンハッタン』のダイアン・キートン扱いもひどかったからさ、なんか思い出してきた、あれに似てる、これに似てるが。
目新しいこと・・・オーウェン・ウィルソンも冴えない男が演じられるようになってきたのがねぇ。
ノスタルジーばっかじゃなくて今を生きよう!っていうメッセがあるんだろうけど、共和党支持者に対する嫌みもなんか不発だし、全体的にやりきれてない感じが強い。
雨のパリもいいけど傘ぐらいさしてやれよ、風邪引くぜ!って注意したくなった。自分がぬれてもかわいい女子用の折りたたみの傘持ってろっていうかね。
パリに飽きたらローマか、アレンにとって必要な映画は死ぬ前に一度ぐらい地元ブルックリンで映画とることじゃないのか? 向こう岸ばっかだし、一回ぐらいやるべきだろうよ。
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