[コメント] 宇能鴻一郎の濡れて打つ(1984/日) - 更新順 (1/1) -
とことんバカバカしいけど後味が良く爽やかな青春コメディの佳作。ポルノとスポ根という組み合わせをしっかりギャグに昇華しており見事。天然キャラが炸裂する山本奈津子のモノローグが味わい深く、肉棒注射というワードチョイスには爆笑した。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
我が家は本屋のつけがききました。中学生だった妹がこっそりビデオをつけにしたら、父親が激怒。でも、その後家族で観て大笑い。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] | |
そこまでやるかと呆れながら観る艶笑譚。お嬢様学園にはあり得ないテニスコートの貧乏臭さが印象的。『桐島』の映画部員は報道部の玉本くんの息子なのだろう。 (寒山拾得) | [投票(2)] |