[コメント] トリュフォーの思春期(1976/仏)
「生きている」を実感できる嬉しさが、子供達の表情から沢山溢れてくる。元気で無邪気、そして臆病、全てが幸せとは言えないけど、とても素敵な映画でした。子供達を見ていると、未来や過去が楽しく触れ合える。やっぱり子供は、素敵な存在だと思いました。
(かっきー)
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