[コメント] マチネの終わりに(2019/日) - 更新順 (1/1) -
まったく期待しないで見始めたら、意外な展開に最後まで引き込まれました(バカっぽくてすいませんが、心情をありのままに書くとこうでした笑)。 [review] (ひゅうちゃん) | [投票] | |
フィクションらしいフィクション。主役二人がぶち当たる心理的風雨の激しさが見どころ。『君の名は』というお手本を思い出す。中年の人生過渡期における自我再構築プロセスは一筋縄でゆかない。優等生的だが潔くここで終わらせたのは正解。ロケ地に関係なく光のトーンがそろっていて立派。 (ジェリー) | [投票] | |
舗道の石の椅子。この冒頭カットはNYで、石田ゆり子がコンサートへ向かう場面だと、後に分かるが、本作には印象的な椅子が何度も出て来る。福山雅治が演奏会で座る椅子にも繋がっていると思える。 [review] (ゑぎ) | [投票] |