[コメント] ライド・ライク・ア・ガール(2019/豪) - 点数順 (1/1) -
ジェンダー障壁を越えた成功譚ではなく、あくまで騎手が何を考えどう戦略を立てG1で勝てたかの肝から逃げてない。神の啓示の如く前方馬群が逸れて隙間が空きそこを捉える展開重視のアプローチが新鮮。ダウン症の末弟の本人登用も役者陣の厚みを弥増させる。 (けにろん) | [投票(1)] | |
甘めの4点。いい映画だと思うのですが、肝心なところを端折りすぎた。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
100分を切る尺への志は買いたいが、矢張り、ミシェル・ペイン=テリーサ・パーマーが、戦歴を積む場面をもう少し描写する必要があるだろう。確かにちょっと端折り過ぎ。しかし、クライマックスのメルボルンカップの臨場感創出は、大したものだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |