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[コメント] ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)

老映画監督、最後にして最大級の大作。それはまるで遺言状のよう。映画の中の登場人物たちのごとく、映画という夢を語り続けてきた巨匠セルジオ・レオーネ。渾身の作品であった。
(★3 茅ヶ崎まゆ子)

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