[コメント] ガール6(1995/米) - 更新順 (1/1) -
刹那の感情の切り売り。器用にできているように見えても、やがてはそのツケが…。電話・メール・ネット…直接顔を合わせない、擬似コミュニケーションの弊害をさらりと描いた佳作。プリンスの音楽と、スパイク・リーの役どころ(笑)に注目だ。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
自分を見失わないで生きていくってたいへんムズカシイですね。 (Shrewd Fellow) | [投票] | |
なつかしいプリンスが聞けて余は満足。QT!QT!勢いあったなぁ。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] | |
彼女が何を考え、何をしたいのか掴めなかった。もう少し自分に誇りを持ってほしい。 (KADAGIO) | [投票] | |
スパイクリーの中じゃああんまぱっとしなかったかな。タランティーノが良かったのか悪かったのか、、、、 (gegangen) | [投票] | |
女優を目指す話じゃなくて、テレホンセックスの仕事にはまった女の話。パケに騙されちゃいけない。見所はタランティーノの出演場面くらいじゃない? (tomomi) | [投票] | |
なんかそれで?ってかんじ。マドンナってどこにいたの? (まちゃ) | [投票] | |
そのまんまタランティーノ!あれだけしか出てないけどね。 (つね) | [投票] | |
こういう題材でも淡々と肌の色を主張するスパイク・リー監督。 (黒魔羅) | [投票] | |
カメオ出演者がう散臭くてよかった。 (映画ファン) | [投票] |