[コメント] シャルロット・フォー・エバー(1987/仏)
シャルロット・ゲンズブールじゃなければ、まず間違いなく怒り心頭で途中で投げ出すこと間違いなしの作品だ。これはかなり…きつい。実の父親が監督で共演という話題くらいが特筆すべきことで、彼はいったい何をしたいんだ、とつっこみたくなった。うーん…。あとは、もう述べることはない。彼女の存在だけでようやくプラス1点。最後の二人で踊るような場面のシャルロットの柔らかい笑顔が唯一の救いだ。
(ことは)
投票
このコメントを気に入った人達 (2 人) | [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。