[コメント] なつかしき笛や太鼓(1967/日) - 更新順 (1/1) -
ここでもまだ死んだ戦友の話をしているキノシタは偉いと思った。同時代には辛気臭がられただろう。作風を時代に合わせた面々よりずっと偉く見える。ひとりの作家が描けることなど限られている。リアリズム追及したバレーボールの試合の件は破格。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
盛り上がらないゲームを延々と見せる根性 (kenichi) | [投票(1)] | |
つねに大人は子供から教えられるもの、だということ。題名が好き、大漁旗が目に浮かびます。 (動物園のクマ) | [投票(1)] | |
小学校の頃に授業で観た、体育館で。授業で見せられた映画にはあまり感心しなかったが、ただひとつの例外が本作。もう1度観てみたい。 (丹下左膳) | [投票(1)] |