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[コメント] 豚と軍艦(1961/日)

原始的な迫力というか、生々しさが凄まじい一本。とりわけ長門裕之のチンピラっぷりは、痛々しいほどの迫力がある。さらに丹波哲郎のヘタレっぷりの描き方だけでも特筆すべき価値がある。
シーチキン

今村昌平のストレートな怨念は、つらさと痛さ、下衆な好奇心の刺激が入り混じって複雑すぎる。

(評価:★4)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)ペンクロフ[*]

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